2009年11月16日

渡り鳥の密猟inイタリア

秋にドイツから越冬地アフリカへ渡る鳥は途中に
イタリア北部で休む。
北イタリアで 密猟者は銃・罠・網で鳥をとる。
ドイツのボンの「鳥殺しに反対する会」の
Alexander Heydtはイタリア人の協力者と共に 
ブレシア県の森の中で 禁止されているワナや網を
探しまわる。彼は10年間 秋にそこへ行っている。
以前は 禁止されている網を取り、ワナを収容
していた。今では 網もワナも そのままにして
おいて、森林警察に通報するようになった。
警察だけが密猟者を逮捕できる。

ズアオアトリ(頭青あとり)とヤマアトリ
(Bergfink)を捕ることはイタリアでは許されている。
シメはイタリアで今年から狩猟禁止では なくなった。
イタリア北部では 歌う鳥を捕るのは伝統的なことだ。
そのうえ、イタリア北部には野鳥料理をだすレストラン
もある。
ワナと網で捕った鳥は生きたまま囮(おとり)として
密猟者が使う。これはEUの「野鳥保護指針」に反する。
自然保護者がワナ・網を探しまわることで、ワナや網は
減ってきた。密猟者は4000ユーロまでの罰金刑をうける。
自然保護者と森林警察の協力関係が 年々密接になって
いく。しかし今イタリアでは 森林警察官を減らす
ことが論じられている。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,4866411,00.html



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