2009年09月24日

アホウドリの胃の中にプラスチック・ゴミ

アホウドリは海に漂うゴミを 間違えて雛に食べ
させるので毎年 数百のアホウドリが死ぬ。
アホウドリの好物は イカ、魚の卵、小さい蟹だ。
アホウドリは翼を広げると2メーターほどになる大きい鳥で、
飛びながら餌を探す。
ハワイの生物学者 Cynthia Vanderlipが一羽の
死んだアホウドリの胃の中を調べたところ、306の
破片が見つかった。その多くは 角が尖がって
いたり、縁が鋭かったりした。歯ブラシ、
ライター、ボトルの蓋もあった。

アホウドリの雛は 魚の卵を親鳥から食べさせて
もらう。魚は普通、藁とか流木のような物に卵を
産み付ける。しかし 大量のプラスチックのゴミが
海を漂っている。廃棄物は船から捨てられたり、
川から海へ流れてきたりする。
それで、アホウドリの親は 魚の卵の産みつけられた
プラゴミをくわえて巣に帰り、雛に与える。
アホウドリは 卵をプラスチックゴミから より分けて 
雛に与えるほど 賢くはない。
下記サイト、子ども向けの記事から抜粋;
http://www.spiegel.de/deinspiegel/0,1518,648786,00.html



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