2009年09月15日

アル中の医師が自分で処方した薬でアル中を治療した

Oliver Ameisen(アメリカ在住のスランス人医師)は
「私の中毒の終わり」という本(ドイツ語訳もある)
で 自分で処方して アルコール依存症から抜け出たと
報告している。
この本には今使われているアルコール中毒のすべての
療法が紹介されている。
彼はヨガを習い、スポーツをして、AA(アルコール
依存症者h匿名会)に長年 定期的に通い、認知
行動療法もし、鍼もして、緊張緩和も試した。
酒が嫌になる薬や 酒への欲求に対抗する薬
も飲んだ。

重症の筋肉痙攣の患者が Baclofenを処方して
もらったと言う記事を彼は見た。この薬は 
脳内で伝達物質ガバ-(ガンマ・アミノバター酸-)Bの
転送を容易にする。
これが コカイン依存症者のコカインへの欲求
を減らしたと言う報告があったので Ameisenは 
これを試したところ、5年前に酒をやめられた。
しかし 40年前から 筋肉の痙攣を解くために
使われている薬が 麻薬・酒への欲求を抑えるのに 
効くか どうかについて 検証されていない。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/online/2009/36/alkoholismus-sucht



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