2009年08月25日
文楽人形浄瑠璃・日高川町で巡業公演
2009年10月21日に日高川町高津尾の日高川
交流センターで「文楽日高川公演」が開催される。
一般の入場ができるのは午後5時開演の夜の部。
演目は「絵本太功記」の「夕顔棚の段」「尼ケ崎の段」
と「日高川入相花王」の「渡し場の段」。
入場料2千円で全席指定。
昼の部は一般の入場はできず、町内の小学6年生と中学
生1、2年生が鑑賞する。「本朝廿四孝」の「十種香の段」
「奥庭狐火の段」が演じられる。
チケットは町産業振興課、日高川交流センター、
美山公民館(同町川原河)でも販売。
問い合わせは町産業振興課(0738・22・2041)
以上 朝日新聞8月22日 和歌山版から抜粋。
★尼ヶ崎の段は 屈指の名曲。
「日高川いりあいさくら」では 川を蛇になって
渡る清姫の動きが 華麗です。
交流センターで「文楽日高川公演」が開催される。
一般の入場ができるのは午後5時開演の夜の部。
演目は「絵本太功記」の「夕顔棚の段」「尼ケ崎の段」
と「日高川入相花王」の「渡し場の段」。
入場料2千円で全席指定。
昼の部は一般の入場はできず、町内の小学6年生と中学
生1、2年生が鑑賞する。「本朝廿四孝」の「十種香の段」
「奥庭狐火の段」が演じられる。
チケットは町産業振興課、日高川交流センター、
美山公民館(同町川原河)でも販売。
問い合わせは町産業振興課(0738・22・2041)
以上 朝日新聞8月22日 和歌山版から抜粋。
★尼ヶ崎の段は 屈指の名曲。
「日高川いりあいさくら」では 川を蛇になって
渡る清姫の動きが 華麗です。
Posted by jtw at 16:28│Comments(0)
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