2009年07月28日

企業内保育所@コメルツバンクinドイツ

ドイツで2番目に大きい銀行、コメルツは2005年に
定員36人の保育所を開いた。2009年秋に定員は
200人になる。
職員340人はこの保育所を使える。
1年に90人の子どもを この保育所に引き受ける
のに銀行は571000ユーロかかる。これに対して、
経費削減などの好影響は702000ユーロになる。
と言うことは 銀行は131000ユーロの利益を得て 
投資利回りは23%である。

Kids & co.によって この保育所が始められる
前の2004年に 母親になった職員の半数以上は 
産後2年半たってやっと 職場復帰した。
このような長期休暇のために 銀行は14400ユーロを
支払わねばならない。
2007年の調査によると、母親の91%は 産後
10ヶ月で パート勤務として職場に戻っている。
優れた職員である母親を 早く職場に戻せると、
銀行の利益になる。母親の業務を補完する職員を
減らせる。
子どもが急病になった場合に 子守役を見つけ
られないために 若い母や父は 会社を休む
ことも多い。保育所は そういう突然の休暇
を減らせる。

アレキザンドラは週に5日 2歳の娘を朝8時に保育所
に預け、5時に迎えに来る。残業があれば、
もっと遅くまで 子どもを預ける。

この保育所に子どもを預ける親は 400ユーロを
支払う。コメルツバンクは650ユーロ支払う。フランクフルト市
は400ユーロ支払う。
2013年まで 市は3歳未満の子どもの保育経費
を支払うことになっている。
下記サイトから:
http://www.faz.net/s/RubBEFA4EA6A59441D98AC2EC17C392932A/Doc~EAB0586B4505746CAAD3E63E657D0764D~ATpl~Ecommon~Scontent.html

★うちの下の子は 乳児院・児童養護施設で
生後2年半過ごしました。平日の夜と土日は 
親と一緒にいる子と比べられないですが、
会社内保育所のできる前のように 生後2年半 
母親と一緒にいられた方が よかったと思います。
乳児院に入れられる子どもは なるべく早く
里親のところに行けるように祈ります。




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