2009年07月21日

ホームレスinアメリカ・モテルに住む

写真10枚:
写真1.マサチューセッツ州ケンブリッジの質素なモテルに 
Tarya(37歳)という失業した母親が 3人の息子と
一緒に住んでいる。
ホームレス収容施設は満員なので、幾つかの州で 
安いモテルにホームレスを入れ始めた。
2. Taryaは 多発性硬化症・貧血・狼瘡を
わずらっている。Taryaは胸に二つの結節を見つけた。
彼女は元看護婦。
この2ヶ月 医療を受けていない。
子どものうち2人は自閉症だ。
3. モテルは狭い。他人はゲットーと言うが、
Taryaには いい場所だ。恋人から暴力を振るわれる
ことも無いし、息子の面倒もみられる。
4. ここにたどり着いた時、健康状態は とても
悪かったと Taryaは言う。とりあえず 泊まる所
はあるし「電子レンジで料理することも覚えた」。
5. 食卓を買えるとは思えない。ジョシュアは 
ベッドの上か 床に座って 食事する。
この州だけで、約750家族(1000人の子どもが居る)
が39のモテルで生きている。ケンブリッジ市は200万ドル
以上を毎日 ホームレス家族の支援につかっている。
6. 3人の息子は長椅子で寝る。
この子たちの母と父が結婚した時は 二人とも
働いていた。しかし失業すると、アメリカの安全網・
社会の網の目は粗い。
オバマは約4700万人の健康保険の無い
アメリカ人に 健康保険を約束した。
7. 自閉症の息子を狭い浴室で洗う。
大半の州では ホームレスは行政の支援を受けて
いない。
公益のためにホームレスを世話する民間組織に
任されている。
8. Taryaは 公共住宅を探して 電話している。
ホームレスのうちの多くは 持ち家に住んでいて、
家を失った。家を失った人の多くは 収入の80%を 
ホテル・モテルの部屋代に当てている。
ホテルやモテルでは 炊事ができないから、食費がかさむ。
9. コインランドリーへ 洗濯に行く。
2009年上半期に アメリカで 1500万人の家が
強制競売にかけられた。家が無いので 洗濯機もない。
10. また上向きになることも あると、一家は
思っているが、労働市場は厳しい。6月末にアメリカで 
688万人が 1週間以上 失業している。
これは過去 最多。

下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/:Obdachlose-USA-Ein-Zimmer-Hoffnung/706127.html



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