2009年07月11日

イースター島の土から寿命を延ばす薬みつかる

イースター島の土の中で見つかったバクテリアの代謝
産物Rapamycinは 高齢のマウスの寿命を約10%
のばした。
これは 免疫系を緩和することで 知られていて、
既に臓器移植において 拒絶反応を抑えるために
使われている。
アメリカのJackson研究所の Davis Harrisonの報告です。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/koerpergeist/Arznei-fuer-laengeres-Leben-article402383.html



Posted by jtw at 15:58│Comments(0)
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