2009年05月20日

エイズとマラリアに苦しむ人々inミャンマー

写真19枚。
写真1.ビルマ最大の都市ヤンゴン(かつての首都)の
エイズ特別病院で 29歳の女性はひどい痛みに耐えている。
2. HIV感染者の妊婦と医師。抗レトロビールス薬は足りない。
HIV感染者は多いのに軍事政権は 予算のわずか
0.3%しか保健部門に回さない。
3. 母体を通して赤ちゃんにHIVはうつる.
1962年の軍事政権誕生以来 経済はまともに 
運営されず、国際社会から孤立してきた。
4. この男性はHIV感染者。ヤンゴンに住み、極貧で医療を
受けていない。国からの支援もない。医療を受けずに死ぬ
人も多い。少数民族(人口の約1/3)は軍事政権から
迫害され、医療はさらに悪いので 特に危険な状態である。
5. エイズの女性が特別病院に運ばれてきた。低栄養状態
で衰弱している。
ミャンマーはアジアにもっともHIV感染者の多い国の一つ。
感染者24万人、うち76000人は抗レトロビールス治療が
差し迫って 必要だ。しかし その約20%しか
非営利支援組織から 薬を受け取っていない。

6. 男性HIV陽性の人。その妻は 子どもを抱えて
医師からの助言をうける。
80年代からミャンマーでHIVが知られていたのに 
政府は適時の対策を採らなかった。
7.この女性の夫はエイズで死んだ。
8. 生後13ヶ月の幼児。重度の低栄養状態。
ヤンゴンのエイズ病院は このような子どもも 受け入れる。
5歳以下の子どもの3人に1人は 慢性的栄養不良。
9. ヤンゴンのスラムの少年。スラムの人々は もっとも苦しい。
1日に1回の食事さえ できないことがある。

10. ある州都のマラリア病院で治療を待つ人々。
イスラム教徒である Rohingyaという少数民族。
11. 前の写真と同じ マラリア病院で、検査結果を聞く
ために待つ人々。マラリアは死因ランキング表で最多。
薬が足りないので ミャンマーでマラリアで死ぬ人の数は 
東南アジアのその他の国々でマラリアで死ぬ人の数と同じ。
12.前の写真と同じ病院で 待つ子どもたち。支援団体
のマラリア病院で去年22万人のマラリア患者が治療を受けた。
13. Rosingyaという少数民族の状況は2008年12月から 
さらに悪くなっている。
14.Rohingyaの少女、マラリアにかかっている。
15.マラリア病院で。幼児の患者。
16.マラリア検査のための採血。
17. マラリアの検査。
18. マラリアの病原体が あるか どうか調べる。
19.1週間の検査結果を臨床検査室は 発表する。4月の
1週間に1407人が検査をうけ、628人に 病原体が見つかった。
下記サイトから:
http://www.stern.de/wissenschaft/mensch/:Fotostrecke-Das-Leiden-Myanmar/700533.html?cp=1



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