2009年04月22日

ハイチ・ハリケーンの後の写真・ピューリッツア賞受賞

カリブ海の貧しい国ハイチは去年1ヶ月に四つ
のハリケーンに襲われた。アメリカの写真家Patrick Farrel
は被災の直後にハイチで撮影した写真により賞をうけた。
Farrelと記者Jacqueline CharlesとTrenton Danielは
三人ともマイアミ ヘラルドの社員で、国際社会をハイチの
大惨事に注目させるのに寄与した。

下記サイトに白黒写真19枚。
http://www.stern.de/politik/ausland/:Pulitzer-Preis-Haiti-Auge-Sturms/661529.html?cp=1

写真1. 泥水で洗濯する女性。
2. 20万都市 水没。
3. 少年は使えるものを 泥水の中から救い出す。
4. 5歳の娘の遺体を抱く父親。
6. 呆然と遺体を囲む人々。カバレの町で住人は亡く
なった子どもたちの遺体を一ヶ所に集めた。
7. 首都ポルトプランスの病院の入り口で 陣痛に耐え
ながら横たわり、ベッドが空くのを待つ。
8. ポルトプランスでは 分娩室に十分なベッドがないので 
産婦は交代で横になる。
9. 2008年10月四つ目のハリケーンが襲った。
10. Farrelは93年にもフロリダのハリケーンの写真で
ピュリッツアー賞をうけた。
11. 北の町 ゴナイベスだけで 1万人が家をなくした。
野外で髪を編んでもらう人。
12. 20万人のうちの多くはテント暮らしをした。テントに
いる人は幸運で、家の屋根の上で暮らす人も多い。
13. 2008年11月の追悼式。
14. 米と豆だけが 多くのハイチ人にとって栄養源に
なっている。ハリケーンの前もそうだった。2008年に
食料品の値段が異常に値上がりしたから。
15. その結果、低栄養状態になる。写真は 棹秤に
かけて体重を量られる子ども。
絶望のあまり 何か食べようとして 泥でケーキを焼いた人
も多かった。
16. ゴナイベの中央通り。
17. 泥まみれの7歳の子は待つ。数千の人々が
外からの救援を ただ待っていた。
18. 2008年11月、潰れた家から マスクをして
遺体を運び出す。国連軍兵士が 見守る。
19. 2008年のハリケーンによる死者は800人以上、
17万世帯が家を失い、全壊家屋22000、半壊家屋84000.




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