2009年01月29日

高齢者は小食にすると記憶がよくなる

ミュンスター大学の研究者は 人を対象に 標記を観察した。
動物によっても 同じ認識が得られた。

不飽和脂肪酸の供給を多くしても、ラットによる実験結果とは
反対に、記憶力の向上は見られなかった。

アルツハイマーや いわゆる痴呆のような病気との闘いに資することを 
研究者は期待している。

平均60歳の被調査者を3グループに分けた。第1のグループは 
1日のカロリー摂取量を30% へらした。
第2のグループは同じカロリー摂取量のままで、オリーブ油と魚に
よって 不飽和脂肪酸を20%多くした。
第3のグループは食べるものを 変えない、対照群になった。

第1のグループにおいてだけ、3ヶ月後に 20%の記憶の
改善が見られた。
その他に 第1グループでは インシュリンの値が低くなり、
炎症のパラメーターが小さくなった。
したがって インシュリンと炎症が 高齢と結びついた認知障害と 
どう関連するのかに ついて さらに 理解が深まることが期待される。
(専門論文番号 DOI: 10.1073/pnas.0808587106)
n-tv.de のサイトから。
パソコン不調のため URLをコピーできません

  



※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。