2009年01月18日

戦争は人間存在への破産宣告

戦争と抗争によって 人間らしさを 損なわれるのは 
特に 子ども・女性・老人・難民な弱い人々だ。

コロンビアでは50年以上 左翼ゲリラが活動を続けている。
コロンビア政府もゲリラとの戦いで 人権侵害をしている
と非難された。
アフガニスタンではテロと女性への人権侵害がある。
コンゴでは 民兵が難民を生み出している。

これらの抗争に共通するのは 環境の脆さ、
全体の崩壊、治安のないこと。
戦いによって 家族や村が提供してきた空間が
崩壊する。食料も水も泊まる場もなくなる。敵により 
迫害され、人権侵害され、法律で死刑を宣告された
わけでないのに 殺され、拷問され、強姦され、
焼き払われる。

スーダンのように戦争で混沌とした状態になると 
犯罪者を法廷に引き出すのも 難しい。

このような例外的状況で 人権侵害に対抗する
には 新しい法律が必要だ。リベリアの弁護士の協会AFEL
は 性的暴力の犠牲者のために尽力し、2006年に
強姦を新しく定義する補遺を刑法に付け加えた。これに
より物を使う性的暴力も強姦とされた。

人権組織は「血のダイヤを買うな」という運動をして、
特定の地域に圧力をかけることができる。
特定の地域への武器輸出への闘いも 人権を求める
運動の手段となる。たとえば スーダンの場合は中国に、
ジンバブエの場合は 南アフリカに、圧力をかけることが 
考えられる。

戦争は 普通の状態ではない。政治と人間らしさへの 
破産宣告である。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,3800223,00.html




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