2009年01月15日

EUは特に危険な殺虫剤を禁止する方針

EUは特に毒性の強い殺虫剤(植物保護剤とも言う)を
流通過程から除外する意向だ。
しかし消費者は 経過措置の期間が長くなることに
留意しなければならない。
1月13日に欧州会議は癌を引き起こし、遺伝素質を変え、
妊娠能力を減らす 危険な殺虫剤について2018年
までに市場から追放する政令に同意した。

ドイツ農民協会と農薬製造業者は この規制が
行き過ぎないようにと警告している。農薬と肥料なし
では 食料の価格はあがるという理由である。

しかし環境保護団体は この規制も不十分だと言う。
ブラックリストにある殺虫剤についても 例外的承認が
5年間まで 与えられる。ホルモンに作用する薬剤、
神経毒のある薬剤、免疫系を傷つける薬剤、
ミツバチにとって毒になる薬剤も 承認停止に
なっていない。

EUの果物、野菜、穀類のうち49%は「殺虫剤のカクテル」
を含むと言われる程なので この規制は成功だと言える。

新規制は モロッコからのブドウ、南アメリカからの
バナナなど輸入品にも適用される。
食料についての 22の農薬を使用禁止にする他に 
EUは公園やスポーツ施設でも 有害な植物保護剤
を使うことを将来は 禁止する。自然保護地区の
近くでも 化学物質の使用は制限される。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,3943104,00.html




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