2008年10月30日

スラムの子から大学生にもなれるinムンバイ

82歳のシスターIsabellは ムンバイ(旧称ボンベイ)のスラムで
仕立て協同組合と共同し、スラムの女性を助け、女性の
家族が立ち直るようにしている。スラムの子どものため
にも尽力している。
Creative Handicraftという小さい仕立て協同組合は
千以上のスラム家族の生活を変えた。その品質保証
マークは有名だ。
経済危機にもかかわらず パリ、マドリッド、ドイツから来る
注文に シスターは古い型のパソコンで答える。昨日は
日本からデザイナーが来た。
シスターはスペインのサラマンカの出身で、53年間インドに
居ても カスティリアなまりの英語を話す。貧しい人の中
でも最も貧しい人の役に立つように インドのスラムの
潜在能力を展開し 汲み出そうとしてきた。
シスターは神からの報酬のために働き、給料は受け
取らない。
スラムでは 女性が稼ぎ手であり、男はほとんど
失業していて酒を飲むのが 仕事になっている。
シスターの仕事の利益はすべて社会基盤(インフラ)に
投入される。すなわち 託児所、学校、保健サービス、
小額信用供与、作業場の設置などに 使われる。
最新の事業は ムンバイの事務所で働く女性のための
仕出しサービスで、食事を職場にリキシャで届ける。

読み書き、料理、裁縫を習う機会のなかった女性は
団結しなければならない。

デザイン部門は約30平方メーターの部屋にあり、
1920年製のシンガーミシンが まだ使われている。
手縫いでサリなどを作っている。スペインの有名な
デザイナーDiehatも毎年 2-3日は ここに来る。

外へ出ると 10-12歳の子どもたちがシスターを取り巻く。
彼らは乞食の子どもだ。親は 道端で 櫛や髪飾りを
売ったり、乞食をしたりしている。その子どもは
読み書きできる。この子たちはエリートの大学生になる。
最初の世代はもう大学に入った。
下記サイトから:
http://www.stern.de/politik/ausland/:Mail-Mumbai-Bettlerkinder-Elitestudenten/643571.html





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