2008年10月27日

アルビノ(先天性色素欠乏症の人)への暴力/残酷な俗説

ブロンドの髪で白い肌のアルビノの人は アフリカで差別され、
しばしば迫害され、社会からはじき出される。
最近も タンザニアでアルビノの10歳の少女が殺され 体を
バラバラにされた。まじない師はアルビノの人を殺す。
Tilman Zuelich(「迫害されている民族の協会」の
事務局長)は 東アフリカで なぜ白いアフリカ人が迫害
されるかを説明する。
タンザニア、ケニア、コンゴではシャーマン(まじない師)が
アルビノの人は魔力を持っているという神話をでっちあげた。
シャーマンはアルビノの人を襲い、殺し、切り刻み、その皮膚・
骨・髪の毛を 魔力のために利用せよと 説教する。
色素欠乏症は メラニン生成についての先天的障害である。
しかし東アフリカのまじない師は アルビノの身体の部分を
入れた魔法の飲み物を飲むと 金持ちになると信じている。
タンザニアで アルビノの子どもを警官が学校へ送っていったり、
アルビノの家庭を監視したりするのは 普通のことだ。
タンザニアに3000人のアルビノの人がいるだけだが、
大統領はアルビノの女性を議会に呼んだりして、問題と
闘っている。タンザニアで2007年だけでアルビノの人が
少なくとも30人 殺された。隣のブルンディでも同じくらい
の人数が殺された。主に女性と子どもが殺される。
タンザニアや隣の諸国には 極めて貧しい地方があり、
アルビノを殺すのを仕事にしている人もいる。
しかし こういう差別のない地域もある。ナイジェリアでは 
ビアフラ戦争の時に アルビノの兵士は 差別されることなく、
黒い兵士と共に戦った。
その土地の人々への教育と啓発活動が アルビノの
人々の残酷な境遇を終わらせるのに 効果がある。
音楽家 Salif Keitaは アルビノであるために 
家族から追い出された。しかし今 ケイタは国際的な
歌手/作詞家として アフリカ ポップ音楽界で有名である。
アルビノの人々にとって彼は希望の星だ。

(管理人のコメント:
コンゴは西の方にあるのに この記事
では東アフリカの国のような 書き方をしています。

melanin は黒色素で、 melamine は 中国で粉ミルクと
牛乳に添加していた物です。
ついでながら 元留学生で今 中国の日系企業で
働いている中国人は 3ヶ月に一度の 日本本社への
出張の帰りに 粉ミルクを スーツケースに詰められるだけ
入れて持って帰っていました。3年前から ずっとです。
騒ぎになる 遥か前から 中国の粉ミルクは 飲まない
方がいいという情報は あったに違いない)。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,3736345,00.html




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