2008年09月16日

ドイツの教会の児童施設で1950-60年代に虐待があった

ドイツでも昔は施設で子どもは棒で殴られ 性的暴力をうけ
強制労働させられていた。学校へ行かせてもらえない
子どももいた。
ニーダーザクセン州の新教社会福祉組織は 1950-60年代に
教会の施設で 子どもが虐待され 性的に暴力を加え
られていたことを認めた。州内の虐待事件は5万。
ドイツ全国では50万人の被害者がいると思われる。

その組織では1年前から 経営する児童施設の当時の
状況の記録を調べていた。当時の入所者や職員に質問し、
古い記録を見直した。

1950-70年代の 国立と教会立の児童施設における
状況は 2004年に「虐待され 性的に暴力を加え
られた施設の子どもの利益共同体」が報告している。
ドイツ全国の施設にいた当時の子どもが 凄まじい恐怖、
肉体的虐待、性的暴力について その報告で述べている。
子どもたちは施設内の作業場だけでなく、農業労働にも
駆り出された。当時の入所者は「奴隷と見なされていた」
と言っている。
恥ずかしさと 他人には分かってもらえないだろう
という心配のために、犠牲者は今まで何十年も
黙っていた。
2004年のこの報告の後、この主題について多くの
報告が続いた。

カトリック教会も 全国的にこの問題に関わっている。
Osnabrueckのカリタス会(カトリック社会福祉事業団)
へは 当時の施設入所者が当時の状況を知らせてきた。

ニーダーザクセンの新教社会福祉組織は 一人の職員に
調査を依頼した。この調査では 文書の調査や
当時の被害者・職員との対話によって、知られなかった
事柄が分かった。その報告によると、タイルの汚れは
歯ブラシで取らなければならなかった
子どもは一日中 窓のない牢屋に閉じ込められた。
下記サイトから抜粋:
http://www.n-tv.de/50000_Faelle_in_KirchenHeimen_Mehr_Missbrauch_als_gedacht/150920085113/1023654.html




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