2008年07月28日

中国一人っ子政策緩和

Weiは つわりが始まり 妊娠したと分かった。2歳の
男の子がいるので 2人目を産むのは 上海の普通の
人には不可能だ。2人目の子は 田舎では 許される
ことがあるし、金持ちや権力持ちには 許されるけれど。
それに 子どもは祖母が日中 面倒を見ていて、2人目は 
祖母には負担だろう。
Weiも夫も 一人っ子政策の時代に育ったから 2人とも
一人っ子だ。

この政策のために 3億5千万の出産が阻止され、
人口は約13億で安定している。

しかし 何億もの人が きょうだい無しという状況になった。
中国では100人の女の子に 男の子は118人の割合に
なっている。あと10年たつと、男は女より3千万多くなる。
女性を売買する商売が盛んになっている。若い女性を
誘拐し、田舎で農家に売るのだ。数万人が売られて
いると 見られる。

国による年金制度は構築中で それも Weiと夫が
払い込んだ金に基づく年金なので、生きていくのに
充分な額では なさそうだ。
人口は半分くらいは 老年への備えがない。
将来の中国にとって 人口が多すぎることでなく、
老人が増えることが問題になる。
2050年には 人口の1/3が65歳以上になる。

こういう状況で中国政府は 一人っ子政策を緩め
はじめた。田舎で 第一子が 女の子の場合に 
二人目の子を産む夫婦が増えている。
一人っ子同士が結婚すれば 2人の子を産んでもいい。

しかし 大きな人口を養うのに 耕地は それほど
多くないという問題がある。
下記サイトから:
http://www.stern.de/politik/ausland/:Gigant-China-Alt/632044.html




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