2008年07月12日

ジャージー島の児童養護施設・醜聞

7月9日発:
イギリス海峡にある英国領 ジャージー島(ChannelIslands
の主島)の児童養護施設 スキャンダルの捜査によると 
第2次大戦中に ドイツの防空壕でも 子どもが
虐待された可能性がある。
ジャージー島は 大戦中にドイツが占領していた。
大戦中 防空壕の中へ 施設職員が子どもを
連れ込み 酷い性的犯罪が行われたと 
6人の証人は述べた。

警察は 2月にこの施設について報道されてから、
捜査を続けている。
約百人の子どもが この施設で犠牲になった。
60-70年代に施設職員は 子どもを強姦し 殴り、
麻薬を与えた。約100人に嫌疑がかかっている。
今までに 元施設の建物の地下室が捜査された。
法医学的結果は 出ていない。殺人の捜査が 
今 問題になっているのではないが、殺人の
可能性はある。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/,ra2l1/panorama/artikel/598/185017/



Posted by jtw at 15:03│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。