2008年03月25日

少年少女奴隷inハイチ

ハイチはキューバの近く、ドミニカ共和国の隣。
貧しい人が もっと貧しい人を使うので ハイチでは 
子どもは奴隷になる。子どもを扶養できない母親は 
すこしは金のある家庭に子どもを渡す。子どもは家事
手伝いをすることになる。
ハイチには そんな子ども奴隷が 173000人いる。

首都 Port-au-Princeの スラム街に8平方メーターの
小屋がある。そこで15歳のマガリは 8年間 子ども奴隷を
している。この小屋に7人住んでいる。夫婦と4人の子ども
と マガリ。
マガリはみんなのために働く。6時に起き、皿を洗い、
水くみに行き、床を拭く。土曜日に洗濯する。
仕事が終われば すこし 遊べる。そうでなければ命令
されたことをする。
1日16時間働く。5歳の奴隷もいる。
マガリの雇い主のミセラは31歳。マガリに食べさせて 
学校へやり、服も買ってやるのだから 奴隷ではない と言う。

子ども奴隷のうち75%は女の子。
彼らは 発育が遅れているし、低栄養状態であることが 多い。
マカリは12歳になって やっと 読み書きを習い始めた。
スラム街にある 学校 コレーゲ ベレナは ドイツの
子ども援助組織が支援している。
学校へ来る子どもの多くは 遅刻するし、過労だし、
空腹だし、集中できない。
この子ども達に 幼年時代はない。遊びもない、想像力
もない。とりわけ 愛情がない。大半の奴隷にとって 
親に再び会うこともない。
夢は寝ている時に見るもので、将来の夢はない。
もし天使が来て 望みをかなえて くれたら どうすると 
問われて、マガリは「天国へ連れて行ってと 頼む」
天国で何を するの?と問われて 「もちろん 
命令されたことをするの」と答えた。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/kindersklaven2.html



※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。