2008年03月14日

兄と妹の結婚は罪になるとドイツ憲法裁判所は判断した

この夫婦の夫Patrickが まもなく2年半の禁固刑に
服さなければならないことになり 弁護士は驚愕している。
きょうだいの間の 結婚は スペイン トルコ 中国では
罪にならない。
子供に重い遺伝の障害が起きる危険が高いという理由で 
ドイツでは きょうだい間の結婚は 禁止されている。

しかしこの事例は 明らかに悲劇的で 痛ましい。と言うのは
二人は 困難な家庭に生まれ 別々に育ったからである。
Patrickは 幼い頃から 児童養護施設や里親のもとで 
育った。
二人を生んだ母親が急死する直前に二人は 知り合った。
二人の間に生まれた子ども4人が 父親に会いに 刑務所へ
行くことにならないように 寛大な処置が望まれる。
軽い知的障害をもつ妹Susanは 兄より7歳年下で 
1984年生まれ。16歳の時に兄と知り合った。
4人の子どものうち2人は障害をもつ。
以上 下記サイトから:
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/17/0,3672,7168625,00.html

★ドイツでは 家庭に恵まれない子どもの多く(半分くらい?)
は里親へ行ける。
日本では 里親へ行く子は 要保護児童の10%に満たない。
こういう状況は 先進国では他に例を見ない。
乳児院(2歳まで)と児童養護施設は 満員に近い。
それでも 里親への支援態勢は整っていないから 
里親は 減ってきている。
施設の経営者(理事と呼ばれる。会社の取締役にあたる)は
無給で経営にあたり、その上 施設に寄附までしていると
言う方も多い。
その内 何人かは退職後 勲章までもらう。無給の奉仕で
あっても 子どもに 辛い経験を与えたら それは 
褒められていいことでない だろうに。
インターネットを見れば、日本のどこかで 地方新聞に 
毎月 施設で児童を虐待したという 記事がでていることが 
わかる。
施設内の 子ども同士の 虐待は 新聞にでない。ネットで
読んでください。




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