2008年02月22日

中米のハリケーン被災地へのドイツの援助/小規模保険

1日1ドルを稼ぐ途上国の人もマイクロ保険により 
死・病気・自然災害に備え 保険をかけられる。
10年前中米をMitchというハリケーンが襲いニカラグア
とホンドュラスで約14000人が死に 数百万人が家を失った。
2007年11月にまたハリケーンFelixが中米を襲ったが、
それ程の被害はなかった。ニカラグアで死者40人、
行方不明120人だった。ニカラグアにいくつかの
地方で自然災害への備えができていた。
ドイツの世界飢餓支援組織が前回のハリケーンMitch
の後で 大災害防止計画を始めていた。
彼らは早期警報制度を作り 危険な地域から退避する
のを助ける警備団を養成していた。
上記の二つのハリケーンで もっとも大きい被害を受けた
のは貧しい人々(農民と日雇い労務者)だった。彼らの稼ぎは
1日に多くても2ドル。
2004年の南アジア津波災害のあと 保険会社は
ドイツ技術協力組織GTZや国連の開発プロジェクトと共に 
貧しい人を対象に 「マイクロ保険」を作る活動をしてきた。

インドネシアのマイクロ保険は「家族の傘」という。
1年に50セント以下で生命保険に入れる。
保険会社はマイクロ保険によって 大きな売り上げは
期待できない。しかし 小規模保険は家族を貧困から守る
という 大切な開発政治の課題を担っている。このお陰で 
苦境を 何とか切り抜けられる。下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,3136016,00.html



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