2008年02月15日

森の中の高床小屋で餓死を選んだ男@ドイツ

ハノーファから100キロ南 Solligという地で 
58歳の失業した男は 森の中に高さ5メーターの小屋を建て 
そこで餓死を待った。
最後の何週間 彼は日記をつけていた。
警察は 犯罪性は ないと見ている。

こういう高床式小屋はSolligに数百もあるので 
散歩する人も気に留めなかった。狩猟者も小屋に死体が
2ヶ月間あるのに 気づかなかった。
彼は失業し、離婚し、成人した娘から縁を切られ 
10月から失業保険金も受け取れなくなっていた。
生活保護を受けようと思えば うけられたが、申請しなかった。

日記によると 小屋に3週間半 居て、何も食べなかった。
水はすこし飲んだ。
彼の生きている間に 一度 小さい女の子が小屋まで 
よじ登ろうとしたが、父親が心配して 止めさせたことがあった。
クリスマス前に死んだらしい。最後の日記は12月13日。
狩猟者が 見つけた時 ミイラのようになっていた。
日記は 娘に送ってくれと 書き残されていた。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/article1664099/Der_Hungertod_auf_dem_Hochsitz.html



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