2008年02月13日

ルルドは心を治療する場

フランスのルルドの泉の水で 人は治療されると言う
言い伝えがあり、病気の人や弱い人は巡礼に 
この地を訪れている。

1858年2月11日 水車小屋の娘 Bernadetteは
ルルドで聖母マリアを見た。今年はその150年記念の年。

フランクフルトからトゥールーズへ向かう。空港にあった
大衆向け新聞で 歌手マドンナの娘も ルルドという名前
だと知った。
トゥールーズからルルドまでバスで2時間かかる。
Josefはもう26回 ルルドへ行っている。初めは
1978年 ドイツ兵士として行った。その後 会社員になり、
休暇でルルドへ行った。
37歳で神学校へ入った。この3年は心霊修行に司祭
として行っている。

ルルドで病気の人や弱い人が 微笑んでくれるので 
彼はルルドで色々な体験ができる。
毎年 少なくとも2週間 ルルドにいて、列車やバスの
乗り降りを手伝い、食事を給仕し、車椅子を押す。
重病の人がルルドへ来て たとえ 治らなくても 慰められて
帰って行くのを見て、ルルドは「心の治療」の場だと 彼は思っている。

ルルドの人口は15000、ホテルのベッドは28000ある。
ルルドには 病気の人や弱い人を受け入れる 感受性がある。
美しい人、若い人、運動のできる人が 持っている
「間違った」時代精神と相容れない 「連帯の学校」について
彼は語る。

イスラム教徒もお参りに来る。
この日は寒かったので2万人がルルドに参った。
多い日には4万人になる。
夜は蝋燭を持って歩く。車椅子の人も 子どももいる。
蝋燭の灯は明かりの 波になり、それは言葉で表現できない光景だ。
50分歩くと ロザリオ教会堂に着き 行列は終わる。
下記サイトから抜粋、写真10枚も見られます:
http://www.faz.net/s/RubCD175863466D41BB9A6A93D460B81174/Doc~EBFD93A53F7A941B09924D649F5FE89FE~ATpl~Ecommon~Scontent.html



この記事へのコメント
ルルドは一度は行ってみたいと昔から思ってましたけど、未だにお導きがなくて行ってないのは、仏教徒だからやはり縁がないんでしょう。
Posted by M.M. at 2008年02月14日 00:48
Bernadetteが一心に祈ると マリア様が現れた
というのは 歌舞伎・浄瑠璃で 祈りが通じ 観世音菩薩が
現れたもうた というのと同じですね。
「癒す」という言葉が 流行っていて、使いにくく
「治療する」になってしまいます。
Posted by jtw at 2008年02月14日 08:39
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