2008年01月30日

タイ:仏教と国王と内乱

タイはドイツ人が休暇の時に 行きたがる国の一つ。
首都バンコクでは 寺院と スラムの住人のトタン屋根の小屋
のそばに 高層ビルがある。
バンコクは また 女性売買と麻薬取引の 国際的中心地
である。首都を離れると 美しい浜があり 体制からの
離脱者や パッケージツアーの旅行者にとって 
楽園になっている。
政治的混乱が 何ヶ月か続き、タイは今 民主主義
への帰り道を見つけたようだ。

下記サイトに タイの政治 社会 2004年の津波の
影響などの見出し のもとに 多くの記事が あげられて
います。自動翻訳ソフトにかけて みてください。
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2570502,00.html

★最近 和歌山大学にタイの留学生が少なくなったのは 
日本からの援助が減らされたためでしょうか?寂しくなりました。 



Posted by jtw at 11:09│Comments(0)
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