2011年07月01日

チェルノブイリ被災児・夏休みホームステイinドイツ

白ロシアでは 今もチェルノブイリ惨事で放射線
汚染された地域に50万の子どもが住んでいる。
「ペトゥチョウカPetuchowkaのチェルノブイリ
被害児を支援する協会」会員は 15年前から ドイツの
Wipperfuerthへ 白ロシアのこども13人を毎年、
招いている。
この経費は4000ユーロ。協会会員は クリスマス市で
鱒の燻製を売ったり、町の祭で クッキーを売った
りして 資金を集める。

金集めは さほど 苦労ではないが、ホームステイ
先の家庭を見つけるのが 年々 難しくなっていると 
協会会長Georg Rickertは言う。協会の設立当時の会員は 
年取って 消えていく。若いドイツ人は チェルノ
ブイリと直接のかかわりが ない。

ドイツには 他にも チェルノブイリ被害児のために
尽力している組織は 数百ある。ドイツへ 白ロシア
から 10万人の子どもが 招かれてきた。これは
イタリーに次ぐ人数だ。

歴史家で政治学者のMelanie Arndtによると ペレス
トロイカの後に 1988年からソ連が開放され、
ドイツ人が 白ロシアへ行くようになった。
白ロシアは ナチから 酷い被害を受けたので 
ドイツのキリスト教組織は ドイツの歴史と向き
合おうとした。

ヴィパーフュルトはベルク地方にある。Rhein, Ruhr, Sieg
の三つの川に囲まれた山岳地帯だ。そこに農場をもつ
Simone Habbelさん一家は 14年前から 白ロシアの
被害児を受け入れてきた。Simoneは射撃祭のときに 
チェルノブイリの子を受け入れる気はないかと
尋ねられた。その子たちは 病気なのかと 訊いた
ら、急性の病気ではないと言うことだったので 
かまわないと答えたのが 始りだった。自分の子が 
賛成してくれなかったら、こうは 行かなかったと 
Simoneは言う。
子どもは2回ヴィパーフュルトに来ることができる。

Wipperfuerthから約2000キロも離れた 白ロシアの
Putki村で 10歳のイリヤは ドイツでの休暇を思い
出している。ホストファミリーと動物園へ行ったり、
野外で食事をしたりした。一番 楽しかったのは大型
遊園地で遊んだことと 農場でトラクターに乗った
ことだ。もう一度、ヴィパーフュルトへ行けるのを 
待ちきれないでいる。母親は イリヤの気持ちをよく
分かる。というのは 母親も 子どもの頃に 外国の
チェルノブイリ支援組織のお陰で カナダと
フランスへ行けたから。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,6509918,00.html  


Posted by jtw at 18:54Comments(1)

2011年07月01日

漫画・ドイツの

下記サイトに:
http://www.wulffmorgenthaler.de/

右端のライオンに 左端のライオンが説教している:

マルクス、よう聞け!ここは ケニアや。
美しい・危険な・堂々としたケモノを見に、
世界中から ようさん 客が来る。
帽子をかぶったり 涎掛けをつけたり せんといて
くれ。それでは 客は 来んがな。  


Posted by jtw at 08:57Comments(0)