2010年08月11日

同性愛は普通のことになったinドイツ

トップクラスの政治家がゲイであるということは 
ドイツで数年前に 考えられないことだった。
しかし ゲイやレズビアンへの反感は この数十年に 
根本から変わった。
同性愛者は ナチにより 強制収容所へ入れられた。
戦後も西ドイツで 1960年代の終わりまで 同性愛は 
刑法上の犯罪だった。
今、同性愛者は 一般の人々に受け入れられているとは 
言えないない までも、許容されている。寛容な
雰囲気を生むのに 寄与したのは 芸術家、活動家、
それに政治家だ。
外務大臣 Guido Westewelle、ベルリン市長 Klaus
Woweieit はゲイであることを公表している。
政治の場で 同性愛であることは 政敵に攻撃の機会を
与える 汚名であると、みなされてきた。今も そうだ。
芸能界や芸術家の世界では ゲイやレズビアンである
ことを 隠したり 偽ったりする必要はない。
たいていの同性愛者は 目を見張るような特異な生活を 
しているのでなく、普通に生きている。ただ 同性を
愛するだけだ。
2001年8月1日に やっと 同性の結婚が 婚姻法により 
異性の結婚と 部分的に同じと された。

自由であること、社会に受け入れられることは 
日々、闘って手に入れなければ ならない。今も
差別は多い。

同性愛者への差別は 田舎で特に強いので フランク
フルトアムマイン・ベルリン・ハンブルク・ケルンなど
の大都市に 同性愛者が多い。
特にケルンは ここ数年のうちに 同性愛者の生活
文化の首都として 発展してきた。大都市では 
匿名で居られることも 大事な要素であるし、ケルン
市民が 他人の考え方や感じ方に対して 理解を示す
ということが ケルンにとって 大切な要因に
なっている。
だから ケルンの有力者たちは クリストファ通り
記念日に行われる同性愛者のパレードや ゲイの
オリンピックのような 大きな祭りをするのに熱心だ。
ケルン市庁も同性愛者を支援している。
「人々が 共に生きることを望むことが 大切で、
他人の独自性を尊重することが 大切だ」とGAG
(ケルンの大きい不動産会社)の幹部 Elmar Lieser 
も言っている。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,5870645,00.html  


Posted by jtw at 20:57Comments(0)