2010年07月09日

巨大キリスト像@リオデジャネイロ/修復披露

リオのコルコバド丘にたつ像は 4ヶ月の修復作業の後、
覆いを取り去られた。
南アでのワールドカップの間は ブラジルの国旗の色 
黄色と緑に 像は照らされる。
約80年前に建てられた38メーターの像は 300万ユーロ
以上の経費をかけて修復された。
経費の大半は ブラジルの鉱山業者Valeがもった。
この会社が2015年から像を維持している。
石のモザイクでできている 像の服も 新しくされた。
モザイクには6万個の小さい石が使われた。
像はポーランド系のフランス人 Paul Landowskiの
設計による。
1年に180万人の観光客が 参拝する。
下記サイトから:
http://www.welt.de/reise/article8255184/Rio-hat-jetzt-seine-Christus-Statue-wieder.html  


Posted by jtw at 08:24Comments(0)