2009年10月01日

同性愛者inインド/犯罪者扱い

インドでは性同一性障害者は犯罪者とみなされ、
その行動は不自然だとされる。ゲイとレズはインド
では刑務所に入れられる。
2008年6月にインドで数百人のゲイがデモ行進した。
インド初のゲイのパレードだった。このデモの
数日後に反ゲイ法は緩められた。しかし保守的な
グループに抵抗運動が組織された。
2009年にもデリー、ムンバイ、コルカタ
(カルカッタ)で同性愛のシンボルである
虹色の旗をふり、プラカードを掲げ、パレード
が行われた。
インド刑法377条に 同性愛は犯罪とみなすと
書かれている。英国人が150年前にそう決めた。
英国の刑法では この条項は変えられている。
8年前からこれを改正する運動がされて、2008年
に最初の改正があり、少なくとも大都市
ニューデリーでは 同性愛はもう 刑法上の罪
ではない。
一方、宗教指導者たちは これに抵抗している。
有名なヨガの教祖は 同性愛は遺伝病である
と考え、ヨガの瞑想で治療できると主張する。
サンパウロ大学によると、インドに5000万人
以上のゲイがいる。その80%は体面上、女性と
結婚している。時々ゲイは秘密のパーティの
行われる居酒屋へ行く。二重生活をしているのだ。

女性が他の女性を愛していると言ったら、
家庭で酷い目に会う。兄弟がその女性を強姦する
こともある。「女性は男とセックスすれば 
正常になる」という格言がインドにあるからだ。

インドのボリウッド映画で同性愛がしばしば
取り上げられるようになったのは いいことだ。
好きな俳優がゲイだと分かれば 観客の考えも
少しは変わる。
しかし ゲイを受け入れるようになるには 
法律を変えないといけない。それは 最高裁判所
の裁判官 次第だ。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,4740810,00.html


  


Posted by jtw at 17:44Comments(0)