2009年08月22日
ドイツの最も悲しい葬儀・ゴミとして捨てられた赤ちゃん
下記サイトの写真にあるように 警官が小さい白い棺
を両手で持ち、傍にもう一人の警官が付き添っている。
シュトゥットガルトの墓地の生ゴミ堆肥の山の中から
生後3日の赤ちゃんの遺体が見つかった。
刑事が洗礼式で その子をアンナと命名し、
埋葬の手配をした。
棺は白いバラとガーベラで飾られ、50本の蝋燭に
火がともされた。
(フロイデ独和辞典によると ガーベラ と言う花は
Gerberaはドイツの医師 ゲルバーGerber 1743年没、
にちなむ)
牧師は弔辞で述べた:小さい いのちは始まる前に
終わらなければならなかった。私たちはアンナに
アンナがこの世で見つけられなかった場を
与える。できることなら、アンナに別の
おうちを あげたかった。
http://www.bild.de/BILD/news/2009/08/21/traurigste-beisetzung/baby-beerdigt-von-mutter-in-muell-geworfen.html
を両手で持ち、傍にもう一人の警官が付き添っている。
シュトゥットガルトの墓地の生ゴミ堆肥の山の中から
生後3日の赤ちゃんの遺体が見つかった。
刑事が洗礼式で その子をアンナと命名し、
埋葬の手配をした。
棺は白いバラとガーベラで飾られ、50本の蝋燭に
火がともされた。
(フロイデ独和辞典によると ガーベラ と言う花は
Gerberaはドイツの医師 ゲルバーGerber 1743年没、
にちなむ)
牧師は弔辞で述べた:小さい いのちは始まる前に
終わらなければならなかった。私たちはアンナに
アンナがこの世で見つけられなかった場を
与える。できることなら、アンナに別の
おうちを あげたかった。
http://www.bild.de/BILD/news/2009/08/21/traurigste-beisetzung/baby-beerdigt-von-mutter-in-muell-geworfen.html
Posted by jtw at
13:16
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2009年08月22日
浜口陽三展・生誕百年記念
和歌山県立近代美術館で8月30日(日)まで。
銅版画です。よかったです。
館内にレストランがあります(入った事はないです)。
奥さんは 版画家 南桂子さん。南さんの版画は
でていません。
浜口さんに 銅版画の手引きをした 関野準一郎さん
の古い本が でています。
今までの 浜口さんの展覧会のポスター(フランスや
ドイツなどでの)も 展示されています。
銅版画です。よかったです。
館内にレストランがあります(入った事はないです)。
奥さんは 版画家 南桂子さん。南さんの版画は
でていません。
浜口さんに 銅版画の手引きをした 関野準一郎さん
の古い本が でています。
今までの 浜口さんの展覧会のポスター(フランスや
ドイツなどでの)も 展示されています。
Posted by jtw at
05:36
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