2009年06月29日

同性愛者の「クリストファー通りの日」とは。CSDの始まり

ゲイは1969年6月28日の夜 ニューヨークで警察に反撃した。
ゲイとして闘いを学んだ日は いま世界中で祝われている。
ニューヨークのクリストファー通りの騒乱から40年、ドイツで
この日を祝うようになって30年たつ。

1969年6月28日はジュディ ガーランドの葬式だった。
ジュディは歌手で俳優で ゲイのファンが多かった。23万人の
ファンがニューヨークで彼女に別れを告げた。(彼女の持ち歌
Over the rainbow からゲイとレズの虹色の旗が 
生まれたのでしょうか?)

1969年6月28日の夜 クリストファー・ストリートの「ストーンウォール・イン」
というバーに 警察の手入れが入り、暴力行為があった。
その後 何日間か ゲイは警察と街頭で衝突した。
あの夜が決定的な時だったと 61歳になった今も 
そのバーに通う その日の目撃者は回想する。

ゲイは反撃した。警察に追われるままになるのでなく、
闘うことを学んだ。「ストーンウォール」の後、ゲイとレズは
政治的グループを結成した。ゲイの新聞も出された。
「ストーンウォール反乱」一周年記念日に アメリカで最初の
ゲイとレズのパレードが行われた。

30年前にドイツで初めてCSDが祝われた時に ブレーメン
とベルリンにわずか数百人が集まった。今ドイツの
ほとんどの大都市でCSDのパレードがあり、ケルンと
ベルリンのが最大。
7月5日のケルンのパレードには数十万人が参加すると
期待されている。
ケルンでは2002年に120万人が参加し、これが最多記録
になっている。
先週6月27日のベルリンでのパレードに約55万人が参加し 
レズとゲイを除け者にすることに反対した。
ベルリンの市長、最も有名な性同一性障害者Klaus Wowereit
はCSDの要求を支持している。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,4439309,00.html
  


Posted by jtw at 09:04Comments(0)