2009年04月25日

タイに観光客はもう来ない

政治の不安定と経済危機のために 観光客は減り、
ホテルは平常の年と比べて半分の客しか来ない。
三輪タクシー・トゥクトゥクもマッサージ店も 客は激減した。
百万人のタイ人が不況のため失業するおそれがある。

去年11月の空港閉鎖の後 観光客は減り、今も政治は
不安定なままで 観光客はだんだん減ってきた。
バンコクで リュックサックを背負って来る 金の乏しい
観光客の集まる商店街でも 客は減っている。

タイ経済は今年4~5% 後退すると見られている。
ある女性は 去年まで バンコクの工場で働いていて、
田舎の家族に送金してきたが、失業し 故郷の村で
マッサージ師として働こうと努力しているが 以前の
1/3の収入になってしまった。彼女は教育を受けて
いないので 職を見つけるのが難しい。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/wirtschaft/thailandtourismuskrise100.html  


Posted by jtw at 21:02Comments(0)

2009年04月25日

飲み過ぎin欧州

スコットランドでは毎日6人が酒で死ぬ。ドイツでも
同じような状況が迫っている。
英国医学協会は先週 スコットランドに非常事態宣言をした。
スコットランドでは昨年 42430人が酒による健康障害の
ため病院へ運ばれ、肝臓障害の人は1996年と比べ、
4倍になった。
ドイツでも 10-20歳の若者で、酒の中毒のため病院に
運ばれた人の数は7年間に 9500人から23100人に増えた。
スコットランドの家庭医の一人は 患者の5人に1人は
飲み過ぎで 本人は問題だとは思っていない人が
多い と言う。
「ドイツ病的依存問題センター」(DHS)によると、ドイツでも
酒を飲んで起こした暴力事件は増えているし、飲み過ぎで
緊急入院する人が多くて 病院は困っている。

飲み方が変わり、週末に短時間に大量を飲むように
なってきた。
失業した人は 職場の人がコントロールしてくれる ことも
なくなり、無茶に飲むことがある。
週末に酒の消費が増える理由のもう一つは、職場で
重圧が増えていることだ。昔は 夜ワインを飲み、次の
日の午前中は 少し ゆっくりするかと 思ったものだが、
今は週末に どっと飲む。

対策は よく知られているように、酒の値段を上げる
ことだ。スコットランドではビールはミネラルウォーターよりも安い。
シェフィールド大学の調査によると 酒の値段が5%上がると 
酒の消費は2% 減る。

しかしドイツでも 経済省は いつも健康省に対し 
酒の値上げに反対する。
EUでも 酒の消費を抑えようとする動きは 酒造会社に 
押さえ込まれる。煙草業界のようなものだ。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/2009/16/M-Alkohol-in-Schottland?page=1  


Posted by jtw at 14:58Comments(0)