2009年04月22日

時給1ユーロのアルバイトがケルン文書館の文書救出作業に

2009年3月3日にケルン市文書館は崩落し、所蔵の
文書は被害をうけた。その文書を区分けし、箱詰め
するのに ケルン市は ハルツ4受給者(失業保険・
生活保護受給者)に働いてほしいと考えている。
既に14人の長期失業者がこの申し出に応えた。
新人に詰め込み研修がされ、専門家の指導ももとに働く。
全部で50人の 時給1ユーロのアルバイトを募集している。
今までボランティアに頼っていたが、ボランティアは
数日しか手伝ってもらえないので アルバイトにもっと長く
働いてほしいとケルン市は望んでいる。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/jobkarriere/614/465206/text/

下記サイトもみてください。写真もあります。
http://www.faz.net/s/Rub117C535CDF414415BB243B181B8B60AE/Doc~EFCDAAF6787834939AF0DF006AF0E00B4~ATpl~Ecommon~Sspezial.html

ケルン市文書館の外壁の亀裂は2008年夏に確定され
ていて その後 詳しく観察されていたのに 何にも
対策は採られなかった。






  


Posted by jtw at 14:05Comments(0)

2009年04月22日

ハイチ・ハリケーンの後の写真・ピューリッツア賞受賞

カリブ海の貧しい国ハイチは去年1ヶ月に四つ
のハリケーンに襲われた。アメリカの写真家Patrick Farrel
は被災の直後にハイチで撮影した写真により賞をうけた。
Farrelと記者Jacqueline CharlesとTrenton Danielは
三人ともマイアミ ヘラルドの社員で、国際社会をハイチの
大惨事に注目させるのに寄与した。

下記サイトに白黒写真19枚。
http://www.stern.de/politik/ausland/:Pulitzer-Preis-Haiti-Auge-Sturms/661529.html?cp=1

写真1. 泥水で洗濯する女性。
2. 20万都市 水没。
3. 少年は使えるものを 泥水の中から救い出す。
4. 5歳の娘の遺体を抱く父親。
6. 呆然と遺体を囲む人々。カバレの町で住人は亡く
なった子どもたちの遺体を一ヶ所に集めた。
7. 首都ポルトプランスの病院の入り口で 陣痛に耐え
ながら横たわり、ベッドが空くのを待つ。
8. ポルトプランスでは 分娩室に十分なベッドがないので 
産婦は交代で横になる。
9. 2008年10月四つ目のハリケーンが襲った。
10. Farrelは93年にもフロリダのハリケーンの写真で
ピュリッツアー賞をうけた。
11. 北の町 ゴナイベスだけで 1万人が家をなくした。
野外で髪を編んでもらう人。
12. 20万人のうちの多くはテント暮らしをした。テントに
いる人は幸運で、家の屋根の上で暮らす人も多い。
13. 2008年11月の追悼式。
14. 米と豆だけが 多くのハイチ人にとって栄養源に
なっている。ハリケーンの前もそうだった。2008年に
食料品の値段が異常に値上がりしたから。
15. その結果、低栄養状態になる。写真は 棹秤に
かけて体重を量られる子ども。
絶望のあまり 何か食べようとして 泥でケーキを焼いた人
も多かった。
16. ゴナイベの中央通り。
17. 泥まみれの7歳の子は待つ。数千の人々が
外からの救援を ただ待っていた。
18. 2008年11月、潰れた家から マスクをして
遺体を運び出す。国連軍兵士が 見守る。
19. 2008年のハリケーンによる死者は800人以上、
17万世帯が家を失い、全壊家屋22000、半壊家屋84000.

  


Posted by jtw at 09:32Comments(0)