2009年04月07日

テント村に住む人々・アメリカのホームレス

世界一豊かな国のあちこちにテント村ができている。
その住民はすべてを失った人たちだ。
サクラメントでは 国道に挟まれた草地にテントが建っている。
テント村はアメリカのあちこちの大都会にある:シアトル、
ロスアンケジェルス、フレスノ、フロリダのセントピータースバーグにもある。

国道の下、町外れ、駐車場に数千人がテントを張って
住んでいる。職と家を無くした人々だ。
テント村にはトイレも炊事設備もない。
カリフォルニアのフレスノのテント村では 麻薬、売春、
暴力が起きている。
地元の役場は不法テント村をどう扱うか検討している。
最も簡単で安い対策は 黙殺することだ。
サクラメントのテント村がメディアで取り上げられ、カリフォルニアの
州知事は 125人のサクラメントのテント村住人を 
メッセ広場に引越しさせると 伝えた。

アメリカの貧民地区としては 今世紀初めから 
メキシコ国境に 季節労働者 数千人のいる居住区がある。
ホームレスはアメリカ全土に300万人、そのうち半数は
子どもである。
アメリカの失業が増え続け、毎月 数千人が家や
アパートに居られなくなるという状況がある限り、
テント村は増える。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/273/463878/text/

  


Posted by jtw at 08:51Comments(0)