2009年01月01日

外来患者1日に400人・ネパールの眼科病院

南東ネパールのLahanにある眼科病院には
インド北東部からも患者が来る。
診察は英語でされる。
Muradiは白内障と診断され、翌日片方の目を
手術し、2日後にもう一方の目を手術することになった。
1日に400人の患者が
Sagamatha Choudhary眼科病院に来る。
ドイツ人医師 Albrecht Hennigは子どもと難しい患者
を扱う 院長だ。
去年1年で5ヶ所の支所で20万人の患者の検査をし、
55000人の患者の手術をした。患者は 日雇い労働者、
農民、漁師で 大半は25キロ離れた隣国インドから
来る白内障患者だ。手術は10分で済み、Lahan
では10ユーロの経費でできる。地元民にとって この
金額は大きいが 患者は支払う。
Hennigは 10万の白内障 手術をした。26年前に
34歳の時、ドイツから Christoffel盲人ミッションにより
ネパールに派遣された。実は2年だけネパールで働き、
父の医院を引き継ぐつもりだった。
当時 Lahanに 水道も電気も電話もなかった。
暑さで疲れ果てた。
80年代の中頃に上記ミッションの金で 病院を建てた。
開院式には国王が来た。今では400床の病院になった。
インドのバス会社が インドから この病院までの
バスを1日8便 運行している。

白内障を遺伝的にもっている人もいる。目の怪我を
したり、道で小石が目に飛んできて 刺さったりして 
白内障になることもある。白内障の原因について、
完全には究明されていない。
老人の白内障は ここでは西欧と比べ 10年は
早くおきる。
大半の患者はまったく 見えなくなってから来院する。
多くは文盲なので視力の衰えが 進行してから 
目の悪いことに気づく

病院は患者が溢れているので 125キロ離れた
ところに新しい病院を計画中だ。
下記サイトから:
http://www.faz.net/s/Rub8E1390D3396F422B869A49268EE3F15C/Doc~EA5DEC80554CF4341A0EAE39A5AF0F6C8~ATpl~Ecommon~Scontent.html


おめでとうございます。
1日に50-70人もの方々においでいただき
ありがとうございます。
2年前 会がつぶれる直前の会員は3人でしたし
最盛期でも 会員は10人くらいでしたから
アクセスの多さに 驚いています。
もう 会の再開の見込みは ないけれど 
ただ 今日1日また ドイツ語を読み 聞き
できるという ことのために ブログにカキコミして
いるような感じです。
  


Posted by jtw at 20:20Comments(0)