2008年10月14日

路面電車・ハンブルクでの廃線30年忌

愛され、誉められ、捨てられ スクラップに。
30年前にドイツ最古・最大のチンチン電車網inハンブルクは
廃止された。ハンブルク市民は何代にも渡り、学校・職場・
プールへ行くのに 路面電車しかなかった。
幻視痛は今も多くの人に付きまとう。

1978年10月1日に最後の路面電車は旗を飾られ、
ハンブルクを走った。百年以上の歴史は終わった。
1880年以前に乗合馬車ができて 1898年には電車になった。
市中心部の車が増え、1958年にハンブルク市政府は 
路面電車を長期的に廃止すると決めた。
この年にPeterは8歳の小学生で、初めて親がカメラを
買ってくれた。小遣いは2-3本のフイルムとプリントに
使ってしまった。そのカメラで市電の写真を写した。
Peterは写真の他に 広告、路線図、車掌の帽子、
木製の切符印刷道具なども集めた。

1978年10月1日に20万のハンブルク市民は最後の
市電を見送った。市庁舎広場には39台の電車が並び、
39台は最後の業務についた。
写真を写す人の他に 8ミリ映画を写す人も多かった。

路線の跡はバス・タクシー車線になり、車庫はショッピング
センターなどになった。
大半の車両はスクラップになり、残りの僅かが 
港の軽食店になったり、Lueneburgの荒野の公園に
置かれたりしている。サンフランシスコの博物館にも一台ある。
アメリカ東部にも1台行っている。
交通ファン連盟は バルト海沿いのSchoenbergに
博物館を作り、ハンブルク市電の線路や転轍機を展示している。

下記サイトに29枚の写真もあります:
http://einestages.spiegel.de/static/topicalbumbackground/2868/fahr_n_fahr_n_fahr_n_mit_der_strassenbahn.html
  


Posted by jtw at 13:49Comments(0)

2008年10月14日

ダライラマ退院延期

胆石の手術のあと13日(月)に退院する予定だったが
水曜か木曜まで入院しているとニューデリーの病院は述べた。
73歳のダライラマは 退院後 1週間 ニューデリーに留まり
その後 北インドのDharamshakh帰り 宗教活動を
再開する。
下記サイトから。ダライラマの近影もあり。
http://www.n-tv.de/Genesung_dauert_noch_Dalai_Lama_bleibt_im_Hospital/131020083918/1037319.html  


Posted by jtw at 08:57Comments(0)