2008年08月13日

軍事政権による無法状態@ビルマ

下記は亡命ミャンマー人のブログ 8月13日のカキコミ。
こういうのは すぐに 検閲にひっかかり、・・・に置き換えられ
消されます。あした 見たら もう ないです。
下記URL:
http://www.ko-htike.blogspot.com/

無料翻訳ソフトを使って お読みください。翻訳ソフトは
むちゃくちゃの日本語を 吐き出しますが ないよりは 良い。
そのうえ 高校の英語の授業のような 全文 日本語に
置き換えよ みたいな 要求は 度を過ぎると こういう
日本語を 作り出すのでないかという 気がする。

State of lawlessness

Soldiers, Polices and “Swan-arr-shin” thugs group were encouraged and instructed by authority that they can take any action to expel the pro-democracy activists by mean of any methods including beating, killing or mass arresting. Authority assures that there will be no action taken upon them. That means they can do whatever they like even if they suspect someone without proof. What is the meaning of Junta’s official name, “State Law and Order Restoration Council”? They are leading and encouraging the lawless terrorist groups to create the terror among the people.

Reported by Thu Ye Kaung.

Posted by ကိုထိုက္ at 09:04 0 comments
  


Posted by jtw at 20:45Comments(0)

2008年08月13日

風車のある風景写真22枚

最下段にある URLをクリックすると 写真集に行き着きます。
もし いけない場合は sueddeutsche.de のサイトを出し
そのホームページから 
Windmuehle で 検索してみてください。

ドイツの風車以外は 国名を書きます。
それぞれの 写真の解説の ごく一部を抜粋します。
無料翻訳ソフトにかけて 読んでみてください。

1.ラマンチャのドンキホーテで有名な風車。
2.18世紀の風車小屋。
3.回転台付き風車。Brandenburgで この型の風車は広く見られた。
4.オランダの風景。
5.回転台付き風車
6.回転台付き風車。19世紀からのもの。風車小屋が支柱の
上にのっている。(風車小屋が回る??)
この写真には 支柱も写っていて 回転台付き風車とは
どんな ものかが 分かる。
7.19世紀のもの。現役の粉引き小屋。パン用穀物を
全粒粉に加工している。
8.風車と水車を組み合わせた 欧州唯一の小屋。
もともとは水車小屋だったが、雨の少ない時期に 
営業するために 屋根の上に風車をくっつけた。
9.ポルトガルの海辺の風車。
10.タンポポに 囲まれた 野原の風車。
11.国際風車小屋(粉引き場)博物館。敷地 20万
平方メーター。鵞鳥は 草を食べに来る。
12.Brandenburgにある 欧州唯一の穀物倉風車。風は 
建物の壁についている羽根を回し、建物の中を吹きぬける。
13.14.15.英国の風車。
16.アメリカ ネブラスカの大放牧場で 地下水をくみ
上げるための風車。(昔 泉州の 畑にも 水汲み
風車が あったね)
17.サンフランシスコのGolden Gate公園の風車。観光用、
見るだけ。
18.19. オランダの風車。
20.今は 休暇用宿泊所になっている。
21.パリの ムーランルージュ。麻薬と酒・煙草、性産業に
まつわる話の多い風車。
22.デンマークの海中にたつ現代の風車の列。(発電用?)

サイトのURL:
http://www.sueddeutsche.de/immobilien/804/305770/bilder/



  


Posted by jtw at 11:55Comments(0)