2008年03月10日

アクセス異常増加はgigazineから?

きのう このblogへのアクセスが異常に増えました。
調べてみたら どうも gigazineという サイトに 中国のある町の
大気汚染について 書いたのが 引用された せいの ようです。

しかし、イコラblogの 他のblogも 同じように べらぼうなアクセスに
なっているから、何か 他の理由かもしれない。  


Posted by jtw at 09:45Comments(1)

2008年03月10日

大麻のプロによる栽培増加@ドイツ

以前は 大麻(カンナビス)の大半はカリブ海諸国から
欧州へ来ていたが、統制が厳しくなり ドイツ国内での
職業的栽培が 劇的に増えている。
大麻はドイツでもっとも よく使われる麻薬。
国際中毒物質管理協議会の Carola Landerによると、
欧州でのコカイン消費の増加も気掛かりである。コカインは 
コカの木の葉から作られる。コカインの大半は 南米で作られ
コカの約半分はコロンビア産である。

欧州で提供されるヘロインは ほとんど アフガニスタンから
来る。アフガニスタンは 世界中の闇市場に出回るアヘン剤
の93%を供給している。
ヘロインは モルヒネから 作られ、モルヒネは アヘンを
精製したものである。
アフガニスタンからの主な密輸経路は トルコ ロシア 
パキスタン経由で 欧州に至る。

「麻薬消費室」という公の有難い部屋が ドイツに24あり
清潔な注射器を使って 麻薬を打たせてくれる。連邦政府の 
麻薬委員Sabine Baetzigに よると、この部屋の設置に
よって 人々を 麻薬供給犯罪から 脱出させ、人々に 
治療についての助言を提供し、麻薬に代わるものを 与えることができる。
下記サイトから:
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/31/0,3672,7166175,00.html
  


Posted by jtw at 09:44Comments(0)

2008年03月09日

大気汚染inメキシコ市/毎年4千人が空気のため死亡

人口2200万人の超大都市メキシコ市で ICCT
(国際清浄交通協議会)によると、毎年4千人が 
大気汚染のために死んでいる。
4百万台の車、10万台のタクシー、28000台のバス、
数万台のトラックが渋滞を引き起こす。
人口密度の高さでも 世界で有数である。
ICCTは 有害物質の少ない燃料の使用を要請している。
近距離公共輸送に 硫黄の少ない燃料を使えば 
大気汚染を95% 減らせる。
大都市では 特にディーゼルの煤の粒子が大問題である。
この粒子は肺や心臓に到達し、喘息や気管支炎を引き起こす。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/930530.html?070320081217
スモッグに霞む鐘楼の写真付き
  


Posted by jtw at 18:55Comments(0)

2008年03月08日

ストレスと胃腸の機能障害・乳酸菌の減少

試験の時やストレスの多い時に 胃腸の具合が悪くなる理由を 
メルボルンのSwinburne大学のチームが 研究し、
Biological Psychology誌の2月号に発表した。
彼らはストレスが胃腸の生理的寄生菌に及ぼす影響を調べた。
腸内の「良い」バクテリアの数が減ることと 胃腸の感染とが
関連づけられた。
大学の学生の唾液中のKortisol(cortisol,いわゆるストレス
ホルモン)の濃度と 乳酸菌の活動を調査した。
学期の初めや試験中は 数値が上がった。
乳酸菌の減少と 高いストレスの間に関連があった。
今までに ストレスが 免疫機構と健康状態に及ぼす影響
についての調査が多かったが、ストレスが胃腸の生理的
寄生菌に及ぼす作用を研究した例は 少ない。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/930563.html?070320081303
  


Posted by jtw at 09:09Comments(0)

2008年03月07日

大麻栽培所inベルリン・捜索

ベルリンで大麻農場に手入れがされ、42歳の男が逮捕された。
2千本以上の大麻と 14キロのマリフアナの花が押収された。
換気装置 照明装置 灌漑設備が みつかった。
空家を栽培工場にしていた。
大麻の花は トラヒドロカンナビス(THC)という麻薬物質を
含む。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/930047.html?060320081505
  


Posted by jtw at 10:35Comments(0)

2008年03月06日

マリア モリネール/スペイン語辞書を一人で書いた女性

月刊誌「図書」2008年3月号に「辞書を「書いた」女性」
G.ガルシア マルケス著、田澤耕(コウ)訳 がでています。

1981年に亡くなったマリアさんは 「スペイン語実用辞典」
という重さ3キロの辞書を書いたということです。

田澤先生の 訳者注に よると:
1990年代に入るまで、西和辞典といえば 高橋正武先生が 
1958年に著したものしかなかった。スペイン語を学ぶ人、
教える人、翻訳する人が 皆 これを使っていた。
専門家や上級学習者は 西西辞典に頼ることになるが
スペインにも そう優れた辞書が あるわけでなく、そこに
現れたのが このマリアの辞書だった。スペインに現在ある
良い辞書は 多かれ 少なかれ この辞書に負うている。

★ブログ管理人の回想:
60年代に友人の お祖父さんは カナリアを輸出して、中南米
から 雀の半分ほどの大きさの色鮮やかな鳥を輸入していた。
会津藩士の孫だった そうで、苦労されたのだと思う。

ある時に おじいさんから 中南米からの手紙を読んでほしいと
頼まれた。どんな鳥で いくらで 支払い条件などだけ 分かれば
いいから と言われた。私は スペイン語はできないけれど、
学校の図書館に辞書は あるし、名詞と動詞さえ 見当をつけて
調べたら 何とか なりそうで やってみた。

その時の辞書が この高橋先生のだったんだろう。

当時 インターネットはないから 無料翻訳ソフトもないし、
faxもないから 翻訳業者に頼むのも 面倒だったんだと思う。

学校の外国語の授業でも 「読んで だいたい分かればいい」と
言ってくれたら 気分が楽になるのに、一語ずつ すべて 日本語に
置き換えないと 点を引かれるのでは、嫌になる。
逐語訳しろと 言わないでほしい。
  


Posted by jtw at 08:01Comments(0)

2008年03月05日

私は母の母親役をしていた/麻薬依存症の親の子ども

ドイツでは4万から6万の子どもが 麻薬依存症の
親の下で育っている。その中の一人 Hermineは
幼い頃に物乞いをした。その金で母親が次のヘロイン
(モルヒネから作られる麻薬)を買うためだった。
32歳になったHermineは過去から結論を導き出した。

7歳の頃 母はいなくなり、後で 母は麻薬のやりすぎで
死んだと知った。
ドイツでは7人に一人の子どもは病的依存の家庭で生きている。
約260万の子どもは 父か母がアル中の家庭にいる。
こういう子どもの支援は 始まったばかりである。
依存症者のためのサービスや自助グループは多いが 
彼らの身内 特に子どもは たいてい孤立無援である。
そういう家庭の子の約30%は無事に育っている。残り
70%は後で依存症のパートナーをもつか、自分が依存症
になるかである。

Hermineは同じ経験をもつ人と 経験を交換するために
www.ekinda.de というサイトを去年 作った。
将来は 代父・代母プロジェクトを作りたい。
依存症の家庭で育って成人した人と 今 依存症の親と
暮らしている子どもを つなぐプロジェクトである。
ベルリンにはWigwamという 依存症の家族の援助組織
がある。援助組織にとって できるだけ早期に 親と共に
活動を始めることが 大事である。一番いいのは 生まれる
前から 母親と接することである。重症の依存症の母親には 
毎日 訪問することが 望ましい。
ベルリンのこの支援の網の目から 零れ落ちて 赤ちゃんが
一人死んだ。支援職員が家庭訪問する間隔は10日だったが、
その間に母親が麻薬のやりすぎで 死んだ。その後 
赤ちゃんは一人になり、死んでしまった。

Hermineは 今二人の子持ちになっている。自分のした
ことを 子どもには 繰り返さないだろう。
下記サイトから:
http://www.stern.de/politik/panorama/:Kinder-Drogenabh%E4ngigen-Ich-Mutter-Mutter/612437.html
  


Posted by jtw at 21:05Comments(0)

2008年03月04日

幼い頃を思い出す力はマオリ人の方がNZ人よりも良い

ニュージーランドにいるマオリの大人は 何故 幼い頃の思い出を
沢山もっているのか について新しい事が分かった。
子どもと共に過ごした大事な出来事について マオリの母親は 
子どもと集中的に 生き生きと話すということを Otago大学の
研究チームは突き止めた。
平均して 若いマオリ人の最も幼い頃の記憶は2歳半に遡るが 
一方 欧州系のニュージーランド人の最も早い記憶は3歳半の
事である ということを 既に2000年に 同大学は示している。

この差異の理由を 知るために 研究者は3歳から8歳までの
子どものコミュニケーション環境を調査した。特に 母親が
子どもと一緒に過ごした出来事 すなわち 誕生や博物館へ
行ったことなどを どういう風に 子どもに話すかを 調べた。

マオリの子どもは 子どもの頃の思い出を 強く心に刻み
込まれているという ことが 分かった。そういうコミュニケーション
環境に 子どもは いるのだ。
この環境は 子どもの「話をする能力」に伝わり、子どもは 
自分の思い出を語り 経験を持続的に蓄積することになる。

下記サイトから:
http://www.n-tv.de/926703.html?290220081110
  


Posted by jtw at 20:06Comments(2)

2008年03月03日

アフリカ系モデルKatoucha Nianeセーヌ川で溺死

ギニア出身の元モデルは黒い肌、誇り高い表情、優雅な姿勢で
80年代の終わりに最初の黒人トップモデルになった。
享年47歳。
2月2日未明に居住用の舟に乗り込もうとして セーヌ川に落ちた。
遺体は2月28日(木)に警察が引き上げた。
血液中にはアルコールが多量に含まれていた。
故国ギニアで9歳の時に割礼の犠牲者になった。
十代でおじに暴行された。18歳の時に欧州に逃れた。
去年 自伝「私の肉体の中で」を出版した。
事故か自殺が 分からない。
「アフリカの王女」と呼ばれた彼女の亡くなった場所は
ダイアナ妃が1997年に亡くなった場所から1キロも
離れていない
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/panorama/leute/0,1518,538789,00.html
  


Posted by jtw at 20:12Comments(0)

2008年03月02日

英国ジャージィ島の元少年院から子どもの頭蓋骨

Jerseyは 英国本土から160キロ、フランスから22キロの島。
ここの元children's home (非行少年の施設だった)
Haute de la Garenneは今 ユースホステルに改装されて
いるが、そこで2月23日に子どもの頭蓋骨が見つかった。

何年も前の11-15歳の子どもの虐待の調査のため 
現在この施設は警察犬も使って 捜査されている。

1999年には この島の別の施設 Blanche Pierre
子どものためのケアホームについて「肉体的心理的虐待の報告」
が出された。この報告によると1986-90年の間に 
このホームはJane MaguireとAlan Maguireが
経営していた。Janeは子どもを虐待していた。
英国のメディアBBCは 当時の入所者5人に会ったところ、
彼らは肉体的虐待は常にあったと語った。

90年に2人の非常勤職員が 経営者2人の言動について
当局に警告した。調査は行われたが、ジャージーの地方公務員
であったJaneは 社会福祉の別の職場に移っただけだった。
その約十年後に 虐待された子どもの一人が 警察に訴えたが 
古い事件であるために 証人は信頼できないという理由で 
訴訟は中途で止められた。

下記サイトの右コラムに関連記事、ビデオなどが でています。
大事件のようです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/jersey/7270398.stm

★英国と日本では 制度が違うので これらのchildren’homeが
少年院に近いのか 児童養護施設に近いのか 分かりません。
頭蓋骨の出た 施設は非行少年の施設だったと書かれています。
  


Posted by jtw at 17:49Comments(0)