2008年03月04日

幼い頃を思い出す力はマオリ人の方がNZ人よりも良い

ニュージーランドにいるマオリの大人は 何故 幼い頃の思い出を
沢山もっているのか について新しい事が分かった。
子どもと共に過ごした大事な出来事について マオリの母親は 
子どもと集中的に 生き生きと話すということを Otago大学の
研究チームは突き止めた。
平均して 若いマオリ人の最も幼い頃の記憶は2歳半に遡るが 
一方 欧州系のニュージーランド人の最も早い記憶は3歳半の
事である ということを 既に2000年に 同大学は示している。

この差異の理由を 知るために 研究者は3歳から8歳までの
子どものコミュニケーション環境を調査した。特に 母親が
子どもと一緒に過ごした出来事 すなわち 誕生や博物館へ
行ったことなどを どういう風に 子どもに話すかを 調べた。

マオリの子どもは 子どもの頃の思い出を 強く心に刻み
込まれているという ことが 分かった。そういうコミュニケーション
環境に 子どもは いるのだ。
この環境は 子どもの「話をする能力」に伝わり、子どもは 
自分の思い出を語り 経験を持続的に蓄積することになる。

下記サイトから:
http://www.n-tv.de/926703.html?290220081110
  


Posted by jtw at 20:06Comments(2)