2006年09月27日

日独医学交流の300年

表題の本は1992年シュプリンガー フェアラークから出版された。編者は 比企 能樹/エルンスト クラース。
ドイツ人医師 ケンペルがオランダ商館付きとして来日した1690年が日本とドイツの医学交流の始まりと されている。
日経新聞 99年9月18日文化欄 比企 寿美子(ひき すみこ)さんの記事から。
  


Posted by jtw at 17:06Comments(0)